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社会人が副業のFXで儲かる方程式「米ドル+経済指標」で相場を予想

【社会人が副業のFXで儲かる方程式「米ドル+経済指標」で相場を予想】を解説

よく私にある質問で、「どうやったら副業のFXで儲けられますか?

こんな質問をよくもらいますが、必ずこう返しています。

副業でFXをするなら「米ドル+経済指標」の組み合わせが最強!

 

え!それってどういうこと!?

こう疑問に思う副業FXトレーダーも多いでしょう。

結論から言うと、

  • 米ドルの通貨ペア
  • 5つの経済指標

を組み合わせれば儲けられる可能性をグッと高められます。

 

そこで今回この記事では、社会人として副業FXトレードを5年以上している私が考える【社会人が副業のFXで儲かる方程式「米ドル+経済指標」で相場を予想】を解説します。

もし副業FXトレードで利益が上がりにくい人は、是非とも参考にしてみてください。

社会人が副業のFXで儲かる方程式「米ドル+経済指標」で相場を予想

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結論から言って、社会人が副業でFXの収入を得るらな「米ドル」の通貨ペアを使うのが無難です。

なぜなら、次のような理由があるから。

  • 世界で一番流通している通過
  • 値動きが激しすぎないので大きな損をしにくい
  • 多少含み損が合っても取り戻しやすい
  • 値動きが予想しやすい

私が社会人で副業のFXを5年間やった中で、このような魅力があると考えています。

 

この中で社会人トレーダーの利益に直結する内容は、「値動きが予想しやすい」ですね。

どうして米ドルの通貨ペアは値動きが予想しやすいのか、それは「多くの経済指標と連動する」からなのです。

つまり、経済指標と米ドル通貨ペアの関係性を理解しておけば、副業でFXをしている社会人さんでも利益を上げることができるようになります。

 

そこで次の項目からは、どうして多くの経済指標は米ドルの通貨ペアと連動するのかをわかりやすく解説します。

 

アメリカの経済指標米ドルだけでなく全ての通貨ペアに影響

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皆様に根底の認識として持って欲しいのが、アメリカの経済指標は米ドルだけではなく全ての「通貨ペア」に影響を与えることです。

アメリカの経済指標イベントで、景気を著しく悪い、もしくは良い結果を出したら、全ての通貨ペアに何かしらの影響が出るってことですね。

そしてイベント発生時、内容に関わらず大きな為替相場の乱れを起こしたり、発表された内容によって、大きなトレンドを形成する可能性があるのもアメリカ経済指標の怖いところ。
ただこれを上手に利用することができれば事前に米ドルの値動きを予想することができ、短時間の副業FXでも社会人トレーダーに利益をもたらします。

 

ここではアメリカの経済指標は、何故影響力があるのか、イベント発生時にどういうことが起こるのか解説します。

 

アメリカの経済指標は米ドル以外の通貨ペアにまで影響する理由

経済指標のイベントで、どうしてこれほどの影響が出るのか、それは米ドルは世界で一番流通している通貨だから。

米ドルに関するニュースは、どのような通貨であっても影響を及ぼされるのです。

例えば、

  • 日本の経済ニュースで円高になる情報が出る
  • アメリカの経済指標でドル高になるような発表がある
  • 「ドル」は「円」より流通量が多い
  • 「円」の影響力は少ないので日本では円高ではなく円安に動く

こういうことになります。

民主主義と同じで多い方の意見が通りやすいってことですね。

アメリカの経済が良ければ、それ以外の国のニュースや経済指標の影響が出ないことが多くなります。

 

副業でFXを始めたばかりの初心者は、
「俺はユーロ円の通貨ペアを取引しているからアメリカの経済指標なんて関係ない」
こんなことをいう人がいますが、これは大間違い

関係のないアメリカのイベントでも、様々な通貨ペアに大きな影響を与えてしまうのが、アメリカの経済指標の怖いところ

 

アメリカの経済指標発表前後で米ドルの値動きの見通しは?

アメリカの経済指標の全てが、全通貨ペアに影響を与えるわけではありません。

影響力の高い経済指標イベントでなければ、全通貨ペアを動かすことができないのです。

例えば、タレントが不祥事を起こしたら大きなニュースになりますが、「〇〇の舞台に出演」なんて一部のファンにしか注目されませんよね?そんな感じです。

 

影響力が大きいアメリカ経済指標の一つに、「非農業者部門雇用統計」と言うものがあります。

これが発表されると為替相場は確実に荒れます。

米ドルはもちろん、それ以外の通貨ペアでも少なからず影響を与えるくらい、大きな経済指標です。

しかもこういった影響力の強い経済指標は、イベント発表時荒れるのではなく、その前後にも大きな為替相場の動きを見せる

アメリカの影響力のある経済指標では、為替相場が荒れに荒れるため利益を狙いやすく、イベント時を狙ってトレードをする人も多くおります。

しかし、為替相場が大きく変化するということは、判断を間違えると大きな損失を被ることにもつながります。

社会人で副業FXトレードする人に伝えたいのは、アメリカの経済指標を「利益を上げるため」に使うのではなく、「リスクを回避するため」に使っていただきたい。

大きな影響を与えるアメリカの経済指標を知っているだけで、その時間帯のトレードを控えて、イベントが落ち着いた段階でエントリーする方法も取れます。
功を焦って無理な取引だけはしないようにしましょう。

 

サプライズなアメリカ経済指標は米ドルのトレンドを破壊する

アメリカの経済指標、特に影響力の強いイベントのサプライズには注意が必要です。

サプライズとは、本来想定した指標結果ではなく、それを大幅に上昇もしくは減少する時によく使われます。

要は、良い意味でも悪い意味でも、市場の期待を裏切った場合に使われる言葉ですね。

これは経済指標以外にも使われ、例えば「要人が唐突に経済政策を発表する」、これもサプライズと言われます。

少し前になりますが、「イギリスのユーロ離脱」、「アメリカ大統領のトランプ氏決定」、こういったものもサプライズであり、大きく円高に動く結果となりました。

サプライズは為替相場を急激に動かす力があるため、上手にトレードできれば1日に100万円を超える利益をあげれます。もちろんマイナスになることも...。

 

どの経済指標でも基本的に

  • 「前回結果」
  • 「今回の予想」

この2つがセットで公表されます。

結果が予想に反して高ければ買われる材料になり、予想より低ければ売られる材料になることがほとんどです。

経済指標は結果も大事なのですが、それを見る市場がどのように予想をしそれに対する結果がどうなのかが重要。

副業でFXをやっている社会人の方がいきなり理解するのは難しいかもしれませんが、経済指標をリアルタイムで経験すれば、米ドルの動きを把握できるようになります。

 

経済指標で米ドルの見通しを予想することの「光と影」

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経済指標を知っておくことは、副業FXをする社会人トレーダーには欠かすことができません

というか米ドルに関わらず、経済指標を知らないで利益を上げているトレーダーを聞いたことない

しかし、経済指標を使い米ドルの見通しを予想するにあたり、光と陰があります。

つまりメリットデメリットがあるってことですね。

 

米ドルの見通しを経済指標で知ろうとするメリット

米ドルの見通しを経済指標で知ろうとするメリットは次の3点です。

  1. リスク回避ができる
  2. 利益を伸ばすチャンスができる
  3. 今後のトレンドがわかる 

メリット①リスク回避ができる

米ドルの見通しを経済指標で知ろうとすることでトレーダーのリスクが軽減できます。

先ほど副業でFXトレードをする人は経済指標を狙ったトレードを控えたほうがいいと話しましたが、まさにこれがリスク回避です。

経済指標の内容によっては、大きな為替相場の変化があります。

大きな利益を上げることもできれば、大きな損失を発生させる原因にもなるのが経済指標。

特に影響力の大きな経済指標は、経済指標の内容に関わらず、イベント開始前後でも期待と不安から大きな為替相場の乱れを生じさせます。

高レバレッジのトレーダーでは、下手したら強制ロスカットになるほどの乱れもあるので、リスクを極力減らしたいトレーダーにとっては、経済指標時の取引は控えるべきです。

リスクを嫌うトレーダーは、大きな影響力のある経済指標を理解しておき、イベント前後はトレードを控えるようリスク回避をしましょう。

 

メリット②利益を伸ばすチャンスができる

経済指標は利益を大きく伸ばすチャンスでもあります。

例えば、「米ドル円」を考えた時に、アメリカの経済指標が好調であれば、円安に傾くことが多い。

経済指標の結果が良い結果が出たら、「米ドル円を買い」円安の波に乗ることもできます。

また、イベント発表前後は、結果に関係なく大きな為替相場の上下が見られます。

その時点で、無理のない範囲でどちらかに(買いか売り)ポジションを入れておき、利益が出た瞬間すぐに決済をする方法もあります(スキャルピングになることが多い)。

どちらの方法も、経済指標を起因とした短時間で利益を上げる方法です。

多少リスクを犯し大きな利益を上げたい副業の社会人トレーダーにとっては、経済指標のタイミングは格好のトレード時間になりますね。

ただ、このトレード方法を取る場合は自己責任でお願いします。

 

メリット③今後のトレンドがわかる

経済指標の内容によっては、今後のトレンドを把握することができます。

例えば、軒並み「アメリカの経済指標(影響力高いイベント)」の数値が良かったとします。

そうなると、少なくとも次の経済指標発表までは、「米ドル強い=円安」になる可能性が大きいのです。

1年後や数年後のトレンドを知ることはできませんが、短いスパンでの未来を予想することが経済指標からできます。

ただ、これも絶対ではなく、先ほど話したサプライズが途中に入れば、そのトレンドは呆気なく崩れ去る可能性も。

あくまでも「可能性の高い予想」ができる情報とするだけで、「確実に予想」できるものではないことを理解しておいてください。

 

米ドルの見通しを経済指標で知ろうとするデメリット

米ドルの見通しを経済指標で知ろうとするデメリットは次の3点です。

  1. テクニカル分析が通用しない
  2. 経済指標の内容を知った時には既に遅くことも
  3. 数値が良いからといって「◯◯に動く」とは限らない

デメリット①テクニカル分析が通用しない

経済指標発表前後または発表中、規則性のない為替相場の乱れが生じます。

テクニカル分析をメインにトレードしている人にとっては、深刻な問題です。

基本的に為替相場の米ドルチャートは、いっていの規則性で動いていることが多い。

しかし、経済指標発表前後ともなれば、その規則性はあっという間に崩れさり、一種のお祭り騒ぎのような米ドルチャートの乱れが生じ、「ギャンブル性の高い相場」へと早変わり。

 

例えるなら、普段は人通りの少ない道でもお祭りになったら人でごった返す感じ!

博打でトレードする人にとっては格好のイベントでも、自分なりの理論に基づくテクニカル分析トレーダーにしては、予想外の展開になります。

経済指標時にトレードする場合は、予想のつかない為替相場になるデメリットがあるんです。

 

デメリット②経済指標の内容を知った時には既に遅くことも

経済指標発表がタイムリーに伝わらないこともあるのです。

FXトレーダーにとって、情報がすぐ伝わらないことは、どれだけ損失を招くかお分かりですよね?

海外の経済指標時によく起きることで、

  • 日本の場合「外国語→日本語翻訳→発表」

この過程を通じてようやっと情報が入ってきます。

日本語で翻訳している段階で、海外のFXトレーダーは既に情報を入手しているので、それに基づき取引を行います。

外国語を知らない日本のトレーダーは、それだけ海外のトレーダーより出遅れた取引を求められちゃうのです。

外国語がわかる人なら良いのですが、わからないトレーダーは情報が遅れて入ってくることを覚悟しないといけません。

 

デメリット③数値が良いからといって「◯◯に動く」とは限らない

必ずしも経済指標の結果が良いからといって、米ドル円等が「確実に円高・円安になるということはありません

仮に、経済指標で「円安になる」結果が発表されたとしても、「円高」になることも十分考えられます。

原因は「織り込み済み」にあります。

FXを始めたばかりの副業トレーダは、この言葉は為替でよく聞くので覚えておきましょう。

「織り込み済み」を簡単に説明すると、経済指標の結果が誰でも予想できる、もしくは可能性が限りなく高い場合に発生します。

例えば、これを芸能ニュースに例えましょう。

「AさんとBさんが熱愛!」こんな記事が連日軽されていたとします。

その後、AさんとBさんが共同で記者会見し、「私たち付き合っていました!」と言っても、驚きなんてありませんよね?

誰しも「やっぱりね!」という感想で終わります。

これは為替相場でも同じで、事前に予想できる情報については、驚きも薄く必ず「円高・円安になる」ということにはなりません。

つまり、経済指標の結果だけを鵜呑みにしてしまうと、必ずしもそのように動くとは限らないってことですね。

 

副業FXトレーダーが絶対知っておくべき米ドルを動かす5つの経済指標

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最後、副業FXトレーダーに覚えて帰ってほしい、「米ドルを動かす5つの経済指標」をお伝えします。

リスクを回避したい人はこの期間は取引をしない、リスクを犯して利益を取りたい人はこの期間に取引をしてほしい。

むしろ、副業FXトレーダーはこの5つの経済指標だけを覚えておけばいくらいです!

 

下記に5つの経済指標を上げておくので、米ドル通貨ペアを使う人は必ずチェックしましょう。

 

①アメリカ雇用統計(非農業部門雇用者数と失業率)

発表日:第一金曜日
発表時間:PM10:30(夏時間はPM21:30)
注目ポイント

  • 非農業部門雇用者数→20万人を超えると為替相場が大きく乱れる可能性有り(プラス要因)
  • 失業率→5%を超えると為替相場が大きく乱れる可能性有り(マイナス要因)


雇用統計には様々なデータがありますが、その中でも「非農業部門雇用者数」と「失業率重要な経済指標になります。
毎月必ず発表される経済指標の一つで、週末の発表ということもあり、大きな盛り上がりを見せることが非常に多い。

非農業部門雇用者数については、20万人の数値を超えると景気が良いと捉えらることも多く、トレンド形成のラインとされている。
失業率の場合は、アメリカ政府が5%未満に抑えようとしている動きもあり、このラインがトレンド形成のラインとされることが多い。

 

②FRB政策金利(FOMC)

発表日:年に8回(2019年は下記の日程)
→1月29日~30日、3月19~20日、4月30日~5月1日、6月18~19日、7月30~31日、9月17~18日、10月29~30日、12月10~11日
発表時間:AM4:15(夏時間はAM3:15)
注目ポイント

  • 利上げか利下げか→発表前に出回っていることが多い。予想に反すると大きな為替相場の乱れが発生
  • FRB議長の会見→発表された後にはFRB議長がコメントをするのが通常、予想だにしない発言をすることもあり、場合によっては為替相場が大きく乱れる


FOMCとは「Federal Open Market Committee(連邦公開市場委員会)」の略で、日銀の金融政策決定会合に相当します。

米ドルを動かす要員としては、利上げの有無。

大抵は情報がすでに出回っているので、サプライズ的なものはありませんが、有った時は相場が大変。

発表は定例では年8回の約6週間おきに行われるイベントで、FXトレーダーの注目度も高く、定期的に一波乱ある経済指標と言えます。

 

③GDP統計

発表日:年に4回(速報値は1月、4月、7月、10月)
発表時間:PM10:30(夏時間はPM9:30)
注目ポイント

  • 速報値が重要→速報値、改定値、そして確定値と3段階に分けて発表されるが、為替相場に影響を与えるのは速報値


経済指標でよく取り上げられるのは、GDPと言われるものです。

国内でも良くこの話は取り上げられておりますが、国内総生産と呼ばれるものです。

GDPというのは簡単に行ってしまえば、「国内の経済が元気なのかどうか?」というのを図るための指数。

どこの国でもこのGDPに関しては発表されており、大きく相場を動かすのは予想値と大幅に結果が違った場合となります。

速報値が一番重要ではありますが、改定値と確定値はたまに、速報値よりも乖離することがあり、その場合は為替相場を大きく乱す要因になる。

 

④ISM製造業景気指数

発表日:毎月第1営業日
発表時間:AM00:00(夏時間はPM11:30)
注目ポイント

  • 発表数値が50より上か下か→50より上の場合は景気が拡大、下の場合は景気が縮小と捉えられ、乖離が激しければ為替相場を大きく乱す要因に


ISMは「Institute for Supply Management(供給管理協会)」の略で、製造業の景気が良いか悪いかを判断する経済指標になります。

トレードをやっていると、ISMの発表も覚えなければなりません、このISMは企業の景況感を数値化した指標です。

製造業景況指数、非製造業景況指数の2つに分かれており、数値が50を上回る下回るかで市場の景気を判断されます。

FRBも注目している経済指標の一つで、景況指数が50を下回る状況で利上げをしたことがありません

 

⑤住宅販売件数

発表日:

  • 新築住宅販売件数:毎月24日から月末
  • 中古住宅販売件数:毎月25日

発表時間:

  • 新築住宅販売件数:AM00:00(夏時間はPM11:00)
  • 中古住宅販売件数:AM00:00(夏時間はPM11:00)

注目ポイント

  • アメリカの情勢により重要度変化→リーマンショック等、住宅の資産価値が注目されているときは重要な経済指標になる

 住宅販売件数には、「新築」と「中古」の2つがあります。

景気の動向を知るための指標であり、FRBも注目している非常に重要な指標で、結果によっては利上げのタイミングが変わることも。

アメリカで住宅が注目されると、重要度が増していく変わった経済指標なので、アメリカの情勢には注意が必要ですね。

 

追伸

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今回は、数あるアメリカ経済指標の中でも、最も米ドルに影響を与える5つをご紹介しました。

副業でFXトレードを始めたばかりの初心者は、少なくともこの5つに関しては、数値が為替に与える影響を理解しておいてくださいね。

これ以外にもアメリカの経済指標はありますが、今回紹介した5つほど影響力はありません。

経済指標を理解することにより、リスク回避や利益を伸ばすことにもつながるので、イベントを軽視しないでください。