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FXで大損が続く人は「心がけ一つ」で負のスパイラルから脱却可能な話

FXで大損が続く人は「心がけ一つ」で負のスパイラルから脱却可能な話

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FXで大損が続く...損を無くそうにしているのに、ドンドン負のスパイラルにハマっている気がする...

 

私は以前Twitterでこんなことを呟きました。

FXトレードを行なっていると「利益」や「損失」の繰り返し、最終的に負け越して大損することが多々ありませんか?

だけどもし「心がけ一つ」でそれを回避できるとしたら、その心がけ知りたくはありませんか?

 

私は月に100万円程稼いだことがありますが、代わりに次の月に200万円損失を出すという、昔の自分を殴ってやりたいような負け方をしたことがあります。

破産しなかったからいいものの、多かれ少なかれ、FXトレーダーの中には、失敗や大損、それら負のスパイラルから抜け出せない人も多いことでしょう。

 

しかし、先ほどの心がけを徹底したことで、大損を減らすことができました。

そこで今回この記事では、

  • FXで大損が続く人の特徴
  • 誰でもできる大損を防ぐための心がけ

を解説します。 

 

 

FXで大損を回避するためには「あえて損失を受け入れる」こと

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FXで大損が続いているトレーダーに限って、「損をしないように頑張りすぎ」ている傾向があります。

「損をしないように頑張る」ことの何が悪いのか!?

もしそう感じるのならちょっと待ってください、ちゃんとこれには理由があります。

 

そもそもの話として、FXトレードでどれくらいの人が勝っているのか、皆さんは意識したことがありますか?

よく巷では、FXトレーダーの半分も勝つことはできないと言われたりします。

結論から言うと、短期FXトレードに限ってはこれが当てはまり勝っているのは2~3割あれば良い方でしょう。

 

短期売買で勝つのは確かに難しいかもしれませんが、負けることは当たり前というスタンスで、負けてもメンタルを揺らされないようにするのが、負のスパイラル脱却のための鍵になります。

大損をしやすい人は、「損失を出さないようにする→損失を最小限にする」ように考えをシフトした方が、最終的に大損を減らすことができます。

 

FXで大損をする人は全トレーダーの10%未満

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実は、FXトレーダーの半分くらいが勝っているのですが、その大半はなんと「中長期売買勢」が占めているのです。

短期売買でFXトレードを行なっているのは、トレーダーの10%くらいしかいなかったのです...。

つまり、短期トレーダーで大損が続いている人は、中長期トレードにシフトすれば大損が減る可能性がある。

 

FXトレードで勝っている人のほとんどは、長期に通貨ペアを保持してスワップポイントで利益を上げている人がほとんどだったのです。

FXトレーダーの全体から見たら、儲けている短期売買トレーダーは極少数ではありますが、その代わり大きな利益を上げれるのも、結局のところ短期売買勢なんですよね

 

こればかりは好みが分かれますが、

  • 堅実にコツコツ利益を安定的に積み重ねたいなら「中長期トレード」
  • 大損覚悟で大きな利益を得体のならば「短期トレード」

大損が続いている人は、一度この観点から自分のトレードスタイルを見直す必要があります。

 

大損が続くトレーダーは「同じ過ちを繰り返す」

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大きな損失を繰り返すトレーダーは、「同じ過ちを繰り返す」人がほとんどです。

FXトレードに限ったことではありませんが、人間誰しも過ちはするものです。

 

しかし、それがいつも同じミスや失敗であれば話は別です。

小さいミスや失敗の積み重ねが、大きな失敗に繋がることが多いので、これらを防止しなければなりません。

 

最初の失敗は経験という名の財産ですが、

「あーあー、運がなかったなー」

としか考えていないといつまでたっても損失のスパイラルから抜け出すことができないと断言します。

 

FXトレードで大損する人のほとんどは、「分析と対応策」を考えていません

成功や失敗を検証しておかないと、なんで成功したのか失敗したのかわからず、自然と同じ過ちを繰り返しやすくなります。

 

FXトレードをする場合は、ポジションを持つ時の根拠や理由、そして決済するときの根拠や理由を、ノート等にまとめておき、後ほど検証できるようにすれば、成功や失敗するためのポイントが見えてきます。

 

下記には、FXトレード初心者がやりやすい失敗パターンです。

  1. 初心者なのでロット数を抑えて取引をする
  2. 額は小さいが設けられるようになる
  3. ロット数を増やしても設けられると考える
  4. 通常より大きな金額が動きメンタルが維持できなくなる
  5. 損切りや含み損に悩まされ、さらにメンタルが荒れる
  6. 損失が気になり常にチャートが気になり出す
  7. 通常の仕事にも影響がで始める

これは、典型的な初心者FXトレーダー、負のスパイラルなので、該当するようならヤバイです!

 

大損が続いているトレーダーが脱却するための8カ条

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FXトレードで大損が続くトレーダーの共通する問題点があります。

それは、

  1. 理由もなくポジションを持ちたがる
  2. なかなか損切りができない
  3. ギリギリのレバレッジ管理
  4. ナンピンをする
  5. トレードにルールが無い
  6. 損失を埋め合わそうとする
  7. 常にポジションを持ちたがる
  8. 理論的にトレードができない

 この8つです。

 

私も経験がありますが、わかっていてもやっちゃうんですよね。

今から話すこの8カ条を守るだけで、劇的に損失を押さえることができるはずです。

トレード時の心構えとして頭に叩き込んでください。

 

①ポジションを持つときは理由を明確に

FXで大損するトレーダーの特徴に、その場の流れに身を任せてポジションを持つことがあります。

いわゆる、自分の中で取引ルールが確立されていない状態です。

 

だけど大損するトレーダーに聞いてみると、そんなことは知っているんだ!

でも、なかなかそれを辞めることができない。

それに対する解決策は1つだけで、売買ルールを厳格化して絶対に飛び乗りでポジションを持つことを禁止するのです。

 

②損切りの判断は早めに

損切りを躊躇するとズルズルと損失が大きくなり、最終的に大きな損失になった経験はありませんか?

FXトレーダーなら誰しも経験があると思いますが、これを克服することができなければ、大損をして稼いだ資金がパァになることもあります。

 

これは全て、自分の中で損切りルールができていなかったり、ルールができていても守れないことが原因です。

これを克服するためにも、損切りに対するルールをしっかりと定め、例外を作らない、損切りになるような状況を作らないためにも、少ない枚数で取引をするようにしよう。

 

③余裕を持ったレバレッジを心がける

私もそうですが、FXトレードが慣れてくると欲が自然と出てきます。

欲が出た時にとる手段の一つに、レバレッジを高くかけて儲けを大きくしようとします。


良い方向に向かえば良いのですが、欲をかいた余裕のないトレードをすると大抵大損することが多いのです。

最終的に、大きな損失を被ってFXトレードから引退する人を多く見てきました。

実際私もそのせいで、危うく退場一歩手前まで追い込まれたので、痛いほどわかります。

 

このようなことを起こさないために、レバレッジを減らすかロット数を減らしたり口座入金額を減らすようにしましょう。

 

④ナンピンはダメ!絶対!

先ほど話した②ともリンクをしますが、損切りのラインは必ず決めてください。

何も計画を立てずに、ただ値が戻ることを願ってナンピンをすると、ズルズルと資本金を減らして、最終的に大損で資金が「ゼロ」になる危険性もあります。

 

大抵原因は、根拠もなくいつか値が戻ろうという願望だけでナンピンをします。

なのでナンピンをする前には、その覚悟を持ってポジションの追加をするようにしてください。

仮にナンピンをするのであれば、計画的に明確なルールを決めて運用をしましょう。

 

⑤経済指標でのトレードは必ずルールを作ること

経済指標の発表時間は、値動きが激しく大きな利益をあげるチャンスになります。

しかし!逆に大損をするリスクにも繋がります。

 

「明確な根拠」、「リスク管理」が出きて、経済指標の時間帯にFXトレードをするのであればいいのですが、それ無くしてギャンブル的な取引をするとは大損すことがほとんどです。

 

目先の利益を得たいがために、経済指標の時間帯を狙いがちですがリスクを背負ってまでやるべきではないので、時間を外した取引をするようにしよう。

 

⑥負けを挽回しようとしない

私もそうでしたが、毎日FXトレードで収益を上げるために、損失を出したらムキになって取り返そうとします。

特にFXを始めたばかりのトレーダーに多いのですが、損失を取り戻そうと普段しないような高いレバレッジや、ロット数で取引をして、結果損失を重ねることが多々あります。

 

先ほども話をしましたが、短期売買は負けることが多い取引方法になります。

負けて当たり前、最終的に勝てば良い話なので、ムキになって損失を取り戻そうとは考えないことです。

 

1日の売上でFXトレードを考えるのではなく、長期的な目で売上を考えるようにしましょう。

 

⑦基本的にポジションはトレード時間がある時だけ保持する

根拠もなくポジションを持つのはやめてください。

FXトレーダー界隈では、ポジポジ病と言われる現象で、利益を逃したくないあまりに、ポジションを持っていないと気が済まない病気みたいなものですね。

 

ここまで読んでいただいているトレーダーの方ならわかると思いますが、理由もなく取引を行うと、大損を招く可能性が高くなります。

理由もない取引をすると、その後、何故失敗したのか成功したのか、検証も何もできなくなります。

根拠もなくポジションを持たないようにしましょう。

 

⑧感情ではなく理性でFXトレードを

感情でFXトレードを行うと、冷静な判断ができなくなります。

冷静であれば普段エントリーしない相場でも、⑥のような感情的になっているときは、ついついエントリーしてしまいます。

 

そんな場合は、大抵良い結果にはならないのは多くの先輩トレーダーが証明しています。

私もその先輩の一人ですが、負けを取り戻そうと感情的になり、負のスパイラルにはまるものです。

自分が感情的になっていると感じたら、まずは自分が持っているポジションを決済して、冷静になったら再びFXトレードをするようにしましょう。

 

番外編

他人の意見に簡単に流される人は、FXトレーダーには向いていません。

初心者FXトレーダーの時は、色々な手法や人のアドバイスから、経験を積み重ねていくのは良いのですが、ずっと周りの意見に流されているだけでは、勝ち組に入ることはできません

 

勝ち組にいるFXトレーダーは、1人1人自分のトレードルールがあります。

それらは、経験から取得したものばかりで、人の意見で左右されるような取引はしません。

 

また、人の意見に流されて取引をしても、負けてしまったら後悔しか残りませんので良いことは全くありません。

取引手法についても、すぐにあれこれ変えるのではなく、しっかりと検証をしてから変えていかないと、本当に効果があるのか無いのかわからなくなります。

 

すぐに使える取引手法なんてものはないので、特に初心者FXトレーダーの皆さんは、地道にコツコツ経験を積んでいきましょう。

 

追伸

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最後にFXトレードで大損をする人の共通点をおさらいしましょう。

  1. ポジションを持つときは理由を明確に
  2. 損切りの判断は早めに
  3. 余裕を持ったレバレッジを心がける
  4. ナンピンはダメ!絶対!
  5. 経済指標でのトレードは必ずルールを作ること
  6. 負けを挽回しようとしない
  7. 基本的にポジションはトレード時間がある時だけ保持する
  8. 感情ではなく理性でFXトレードを

ミスをすることは人間なので仕方がありません。

しかし、連続的に「同じ過ちをする」人はFXトレードにおけるルールが曖昧、もしくはFXトレードの分析ができていないので、大きな損失を出す前にFXトレードを辞めることをオススメします。