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中学生でもわかるFXのスワップポイントについて解説

こんにちは!

トレーダーのテンマンです。

 

唐突ですがスワップポイント」ってご存知ですか!?

 

トレーダー歴が長い人でしたらご存知の方は多いと思いますが、FXを初めて間もない初心者の方は、なかなかうまく説明できない人が多いと思います。

 

そこで今回は何となくわかるようでわからない、

スワップポイント」についてわかりやすくまとめていきます!

 

そもそもスワップポイントって何!?

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スワップポイントとは銀行の金利みたいなもの

スワップポイントとは別名スワップ金利とも呼ばれており、トレードを行う2国間の金利のことを言うのです。

 

金利という言葉は聞き覚えがありますよね?

 

よく銀行とかで預金すると「金利が数パーセントつきますよーーー」と言われているあれです。

 

今は各国の通貨に金利があることがわかればそれでOKです。

 

さて、ここから少し難しくなりますので、心してこの後の内容を頭の中に叩き込んでください!

 

金利は2種類

まず2種類金利の考え方があります。

 

え!?金利金利でしょう!!

 

考え方なんて複数あるわけないじゃん、そう思うかもしれませんが実はあるのです!!

 

それは、売りポジションと買いポジション時金利の考え方。

 

それでは、日本円とアメリカドルとの取引について例を上げていきましょう。

 

つまり金利差のスワップポイントは...

売りのポジションということは、ドルを借りて日本円を買っているようなものです。

 

その時の金利に注目した見方は、高い金利の通貨から安い金利の通貨を買ったということになります。

 

この場合、借りているドルの方が金利が高く買っている日本円の方が金利が低いので、その金利差分を支払わなくてはいけないのです!!

 

つまり!持って入れば持っているほどお金を払わなくてはいけないのです(>_<)

 

しかし、買いのポジションはこれとは反対。

 

日本円を使ってドルを買うことになります。

 

そう金利の低い通貨から金利の高い通貨を買うのです!

 

持って入ればもているほど金利差分をもらえるわけ。

 

この金利差がスワップポイントなのです!

 

初心者はスワップポイントのこれだけは把握しろ

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スワップポイントについて、だいたいわかったところで、どうせもらうなら多くもらいたいですよね?

 

FXを始めたばかりの初心者は、何もスワップポイントについてプロ並みになる必要がありません

 

少なくとも基礎知識として、今から話す内容くらい頭に入れておけば、FXトレードに支障はありません

 

スワップポイントでの損得

例えばAというFX会社で豪ドル円を行った場合、スワップポイントの配当実績が100円(1万通貨あたり)だったとします。

 

これでは自動販売機でジュースも買えない、微々たるものと思われるかもしれませんが、1ヶ月30日間で3,000円、1年365日間で36,500円貰え、お小遣いの足し程度であれば十分でしょう。

 

こう見てみると、ちょっと馬鹿に出来ない金額となってきます。

 

しかし、BとうFX会社ではスワップポイントの配当実績が50円(1万通貨あたり)だったとします。

 

その場合は、1ヶ月30日間で1,500円、1年365日間で18,250円しか貰えないことになるのです。

 

何が言いたいのかというと、FX会社によってスワップポイントの違いのせいで、本来貰えるはずの金利分が貰えなくなるってことです。

 

スワップポイントを狙うリスク

先ほど話した内容は、あくまで説明するための一例です。

 

実際には、金利が変化したり手数料が発生したりと、上記の計算のように丸々スワップポイントを貰えることはありません

 

また、通貨を両替する際、取引をはじめたときよりも円高が進むと、スワップポイント以上の損失を出す可能性があります。

 

例えば、

  • あなたは金貨を100円で購入しました
  • 1日持っているだけで1円入ります
  • 365日持ったので365円スワップポイントが入ります
  • しかし、金貨の価値が50円に下がりました

この場合だと、金貨の価値が「-50円」になったので、スワップポイントの差し引き315円しか貰えない計算になります。

 

今回はまだスワップポイントの方が、利益は上ですが立場が逆転する可能性も十分かが得られます。

 

スワップポイントとレバレッジの関係性

取引の際、レバレッジをかけているかどうかも問題です。

 

レバレッジをかけていない場合は良いのですが、使用場合は為替差損が致命的になる可能性もあります。

 

ご存知の通り、レバレッジをかければ、元本以上の取引ができます。

注:例えば10万円で100万円の取引ができるみたいな感じ

 

デメリットは、含み損を抱えてしまった場合にロスカットの可能性が出てくることです。

 

いくらスワップポイントで利益が出たとしても、強制決済されたら意味がありません。

 

それを防ぐために、レバレッジをかける時は低めに設定をし、リスクを極力下げるようにすることが推奨されています。

 

スワップポイントとスプレッドの関係

たまにですが、各企業で設定しているスプレッドを気にするスワップポイント狙いのトレーダーがいます。

 

短期トレードはスプレッドが非常に重要、しかしスワップポイント狙いトレードは気にすることはありません

 

考えれば当然のことで、スワップポイント狙いの取引は長期トレードになるからです。

 

短期トレードのように、頻繁に取引をする場合は、スプレッドが重くのしかかってきますが、長期トレードで気にする人はまずいません。

 

初心者の方は、

  • スワップ狙いの中長期トレードはスワップポイント
  • 為替差益を短期で狙う短期トレードはスプレッド

これらを気にするようにしよう。

 

スワップポイントが気になる人のFX会社選び方

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上記にも記載をした通り、スワップポイントは各FX会社によって違います。

 

各社のスワップポイントとスプレッドがどのように違うのか、FX口座開設前に確認しておく必要があります。

→FX口座開設前に確認したいことはコチラ

 

スワップポイントの金利差でトレードをする際は、自分にとって不利益がなさそうな企業を選ぶようにし、損失を最小限にするようにしましょう。

 

ドル円一つとっても、FX会社によってはスワップポイントとスプレッドで、大きな開きがあります。

 

さらに数多くのFX会社が、自社で設定したスワップポイントやスプレッドで営業を行っており、通貨ペアを具体的に決めているようなら、比較して検討してみてください。

 

最後にFX会社を選ぶ際の注意点があります。

 

それは下記の通りとなります。

 

1.スワップポイントを多く設定している会社を選ぶ

2.安心安全のFX会社を選ぶ

3.スプレッドはあまり気にしない

以上3点のみです。

 

スワップポイントを多く設定している会社を選ぶ

スワップポイントを目的にするのであれば、高設定の会社を選ぶのは当然。

 

短期トレードを行うなら関係ありませんが、スワップポイント狙いの中長期トレードなら、FX会社選定の比較対象にするべきです。

 

安心安全のFX会社を選ぶ

会社が潰れてしまっては、預けている資産が保証されない可能性があります。

 

特に無名な会社や、知られていない会社等は要注意です。

 

必ず口コミであったり、実際に会社のホームページ等で情報を収集するようにしましょう。

 

スプレッドはあまり気にしない

スプレッドに関してはあまり気にする必要はありません。

 

もちろん安いに越したことはありませんが、長期的な運用をするのがスワップポイントでのトレードです。

 

ですのであまりスプレッドに関しては目くじらを立てず、ベストなスワップポイントを得られるFX会社を選びましょう。

 

まとめ

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お疲れ様でした。

 

今回、中学生が読んでもわかるくらいに、噛み砕いてスワップポイントについて、解説をしました。

 

まとめると、

  • スワップポイントは銀行の金利のようなもの
  • 中長期トレーダーはスワップポイントを見てFX会社を決めろ
  • 中長期トレーダーにスプレッドは関係ない

こんなところですね。

 

 今回話したい内容で、どうしてもわからない部分があれば、是非お聞かせください!

 

個別にご説明をさせていただきますので、是非是非ご連絡お待ちしています。