全ての初心者FXトレーダーが知っておくべき「証拠金」の事実

初心者

「証拠金」と言う言葉わからないけど、勉強するの面倒だからそのままFXトレードしちゃおう!

これがいかに恐ろしいことか、もしわからない人はすぐに「証拠金」を理解しましょう。

なぜなら、知らないと「数十万円〜数百万円の損失が発生」する可能性が増大するからです。

「証拠金」を知らなくてもFXトレードはできますが、「しなくても良い損失を回避できない」可能性が上がるんです。

簡単に言うと、無駄な損失をFXで出したくなければ「証拠金」の勉強をしろって話。

ただ「証拠金」ってちょっと難しそう…他の解説を聞いてもよくわからん!

こんな人向けに今回、噛み砕いてわかりやすく「証拠金」と「発生する損失」について解説をします

私が5年間副業でFXをしていた時の知識も交えてお話ししますので、是非とも初心者FXトレーダーの方は、この記事くらいの「証拠金」は理解しておいてください。

必ずやあなたの「損失リスクを減らす」ことができるでしょう。

全ての初心者FXトレーダーが知っておくべき「証拠金」の事実

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そもそもの話、証拠金て何なの?

どうして必要なの?

こんな疑問を持っている、初心者FXトレーダーも多いはず。

結論から言います!

 レバレッジをかけたFXをするために口座に必要な資金のことを指します。

レバレッジを使う取引には、必ず証拠金が必ず必要になるってことです。

通常ほとんどのFXトレーダーはレバレッジを効かせた取引を行います。

例えば1万円しか取引資金が無くても、レバレッジ例えば25倍を使えば25万円の資金を使うことが可能です。

つまり、FXトレーダーが多くの取引、多くの利益に必要なものが証拠金なのです。

とは言っても、「わかるようなわからないような?」って感じでしょう。

次の項目からは、証拠金の考え方について詳しく解説を行います。

初心者FXトレーダーでもわかる証拠金の例

証拠金はどのような資金を言うのか説明していきます。

例えば、

  1. 100万円分の取引をしたい
  2. レバレッジは25倍に設定されている

この場合を考えてみましょう。

もし、100万円分の取引をしたい場合は、

  • 4万円 × 25倍 = 100万円分

このような式が成り立ちます。

つまり、4万円があれば100万円分の取引が可能となるわけです。

FXで言う証拠金とは今回の例で言うと、4万円のことになります。

証拠金とはFXでレバレッジを使うための担保金

上記の取引は、証拠金である4万円があれば成立するってことですね。

皆さんはまず、「証拠金=レバレッジをする口座に必要なお金」と言う認識で全く問題ありません。

皆さんにレバレッジを使わせてあげます!ただそのためには、担保となるお金をいただきます。こう言うことですね。

証拠金という担保金があることで、手持ちの数倍以上の金額でFXトレードをすることが可能。

ただ、ここまで聞くとレバレッジにはデメリットがないように聞こえます。

肝心なのはここからで、次に説明する「証拠金維持維持率」を理解しておかないと多額の損失を出す可能性があるので注意が必要です。

初心者FXトレーダーが理解しにくい証拠金維持率とは何なの?

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証拠金とセットで使われるFX用語に、「証拠金維持率」があります。

これは長年FXトレードをやっている人でも、具体的に説明できる人が少ないものです(感覚で理解してい人は多いが説明できない)。

今回はFXを始めたばかりの初心者向けなので、わかりやすく説明しますね。

証拠金維持率の内容を理解しなければ、下手したらポジションをロスカットされて多額の損失を出す可能性があることを事前に理解しておいてください。

証拠金維持率を難しく表現すると

簡単に言うと「口座の総資産が注文証拠金の何%を占めているのか?」と言うこと。

難しい計算式を使うと、「有効証拠金÷ポジション必要証拠金×100

もう、何のこっちゃってなりますよね!!

大丈夫です私でも最初は混乱しちゃいますw

証拠金維持率を簡単に表現すると

それじゃあ証拠金維持率を簡単に表現します!

まず下記を見てください。

有効証拠金÷ポジション必要証拠金×100

  • 有効証拠金:口座に預けた額が100万円の場合
  • ポジション必要証拠金:現在保有しているポジションに必要が証拠金が4万円の場合

この場合、次のような式になります。

  • 「100万円 ÷ 4万円 × 100 = 2,500%」

つまり、現在の証拠金維持率は「2,500%」になるのです。

そして肝心なのは、証拠金維持率が一定数割ってしまうと、FX口座によってはポジションを勝手に解消、いわゆるロスカットされることがあります。

それを知らずにFXトレードをしていると、気づいたらポジションが全て解消され損失が確定されることになる。

次の項目からは、「証拠金」と「証拠金維持率」についてみていきます。

証拠金と証拠金維持率の関係とは?

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証拠金と証拠金維持率について、わかりやすく説明をしましたが、初心者の方はなんとなく原理を知っているだけで結構です。

なぜなら、計算は自動でFX会社が提供するトレードツールがしてくれるから!

「えぇ!じゃあ何で教えたんだよ!時間の無駄じゃん!」

もちろん教えたのには理由があり、知っておかないと証拠金と証拠金維持率の関係がわかりにくいからです。

証拠金維持率とレバレッジとの関係性について

唐突ですが、FXのメリットってなんだと思いますか?

色々とありますが、私は「少ない金額で大きな取引ができる」ことだと思っています。

それを可能にしているのがレバレッジであり、わずか10万円の金額を短時間に100万円にすることも可能なんです。

メリットもある反面、大きな損失を出す可能性を秘めているのもレバレッジの特徴ですよね。

そこで知らないといけないのが、担保した金額に対する「証拠金」、そしてその割合である「証拠金維持率」になります。

証拠金維持率は100%を割ると、多くのFX口座でロスカット、つまりポジションを強制的に決済されることがあるのです。

証拠金維持率とロスカット関係性について

ポジションを持っている時、決済をしなければ「利益・損失」どちらか決まりませんが、「含み益・含み損」とういうのが存在します。

ロスカットという言葉を聞いたことあると思いますが、「証拠金維持率」がある一定を下回った時、全てのポジションを強制的に決済されるシステムです。

証拠金維持率は、含み損が膨らめば膨らむほど小さくなっていき、FX会社が決めるロスカットラインを下回ったら、強制決済が発動します。

証拠金維持するために初心者FXトレーダーに役立つ2つのルール

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証拠金維持率とロスカットの恐ろしさがわかったところで、これに対する対抗策はないのか?

もちろんやり方次第では、ロスカットを防ぐこともできます。

初心者FXトレーダーに意識いただきたいのは、

  • マージンコールを率先して活用
  • 必ずロスカットラインを把握しておくこと

以上の2点です。

この2つを意識するだけで、人によっては劇的にロスカットの魔の手から逃れられました

証拠金を守るためにも、今から話す内容は特に初心者FXトレーダーがは実践しなければ、自分の資産は守れないので気をつけましょう。

証拠金の危険を伝えるマージンコール

マージンコールと言う言葉ご存知でしょうか?

簡単に言うと、「もうすぐで証拠金がロスカットされるよ!?」と言うサインを送ってくれます。

リスクを予め知らせてくれるありたがい機能なんです。

ロスカットの危機をしらせてくれないと、下手したら仕事中に大量のロスカットの損失が発生する可能性が。

予期せぬ証拠金の損失を防ぐためにも、マージンコールは率先して導入することをオススメします。

ほとんどのFX口座でマージンコールは行なっているはずなので、確認をしておきましょう。

例えば、マージンコールで証拠金の危機を知ることができれば、現在保有しているポジションを少し整理することでロスカットの危機を回避することも可能。

マージンコールが来なければ100万円の損失を出してたところ、10万円程度で済んだなんてよく聞きます。

FXトレードで常に稼ぎ続けることは、プロのトレーダーでも不可能。

そうなると、万が一のために証拠金のリスク管理が最終的な利益を左右するので、是非ともこれを機会にマージンコールの存在を理解しておきましょう。

各FX口座のロスカットラインを把握する

先ほどもお伝えしましたが、各FX口座によりロスカットラインは違います。

ロスカットラインは証拠金の維持率により決められており、ほとんどのFX口座では100%を切ると強制決済されます。

全てのFX口座で証拠金維持率の基準は同じではありませんので注意が必要です。

例えば、証拠金維持率が50%未満になればロスカットされるFX口座もあります。

気をつけないといけないのは、他のFX口座に移った時に証拠金維持率の基準が50%未満と勘違いして取引をすること。

実際に他のFX口座は証拠金維持率100%未満でロスカットと言うところもあるので、勘違いしてて気づいたらポジションが勝手に決済されていた。

これでは後悔しかしませんよね。

嘘のようで本当の話なので、必ず契約しているFX口座のロスカットラインは把握するようにしましょう。

追伸

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正直、証拠金の存在を知らなくてもFXトレードはできます。

ただ、証拠金の原理を知らないと「避けれるリスクを避けれない」、つまり本来しなくて良い損失を被る可能性が高まるのです。

特に「証拠金維持率」と「強制ロスカット」の関係を理解しておかないと、気づいたらポジションが全て確定され、損失が発生する可能性もしばしば。

FXトレード以外のところで、無駄なお金の損失を最小限にしたいのであれば、「ロスカットラインの把握」と「マージンコールの活用」はしましょう。

最近では、副業としてFXをする社会人の方が増え、初心者トレーダーが増えてきています。

ほとんどの方は勉強しないでFXトレードを行い、「証拠金」のことを知らずに無駄な損失を出します。

皆さんは同じことにならないように、是非とも今回の記事内容は把握しておいてくださいね。

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