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【検証】AM9:55限定トレード「仲値×スキャル×水平ライン」

【検証】AM9:55限定トレード「仲値×スキャル×水平ライン」

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仲値を狙ってトレードする人がいるけどど、どうやってるんだろう?

結構チャンスの相場だと言われるけど、自分でもできるのかな?

 

私はもともと「仲値」を狙って取引するタイプのトレーダーではありませんでした。

しかしある雑誌で、

  • 仲値
  • ゴトー日
  • 水平ライン
  • スキャルピングトレード

これを合わせると儲かるかも。

こんな記事を見て、興味があり検証して見ました。

 

検証して見た結果試してみる価値は十分あると思います

そこで今回この記事では、

  1. 仲値とゴトー日を使ったトレードの概要
  2. 実際の相場で検証してみた結果

この2本立てで解説をしていきます。

今後のFXトレードの幅を広げるための参考になれば幸いです

 

【検証】AM9:55限定トレード「仲値×スキャル×水平ライン」

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今回ご紹介するトレード方法は、「FX攻略.com」さんで紹介された、「仲値とスキャルピング、そして水平ライン」を組み合わせた方法です。

そしてそれを実際のチャートに照らし合わせて見て、本当に効果が期待できるかどうか検証して見ました。

 

結論から言って、

  • 水平ラインと仲値とゴトー日

の組み合わせに限っては、非常に有効なトレード手法だと感じました。

これから話す内容は、あくまでも個人的な主観から検証と話をしていきます。

そのため、万人に受け入れられるものではないですし、私の話を100%鵜呑みにはして欲しくありません

 

ただ、これから話す検証結果を見て少しでも自分のトレードに取り入れられるのであれば、私としては幸いです。

こんなトレードもあるのか、自分がこの方法を吸収して使うのであればどうするかな?

そんなトレードを見直して昇華する場になればと思います。

それでは早速次の項目から、詳しく解説していきます。

 

AM9:55限定FXトレードの注目ポイントは「仲値」「ゴトー日」と「水平ライン」

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この取引方法を使うには、「仲値」と「ゴトー日」について、少しばかり知識が無くてはなりません。

具体的なやり方を説明する前に、最低限覚えておいて欲しい知識を下記に記載します。

既に、「仲値」と「ゴトー日」について知っている人は、次の項目まで読み進めて問題ありません。 

 

「仲値」と「ゴトー日」を理解する必要がある

仲値とは?

FXトレードをしていると「仲値」という言葉を聞く事があるでしょう

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こんな感じのトピックスを、絶対に一度は見た事があるはずです。

簡単に仲値の説明をすると、各銀行が

私のところではこの日の通貨レートを1ドル〇〇円にします

という宣言見たいなものです。

 

ここだけ聞くと、

「仲値って別にFXに影響無くね?」

こう感じると思うでしょう。

仲値発表の時間帯は「9:55」と決まっており、それに向けて投資家達は何かしらアクションをして来ます。

 

それとセットで「ゴトー日」と言う言葉が注目されます。

今回のトレードは、そのゴトー日が非常に重要になるんです。

 

ゴトー日とは?

ゴトー日もFXをしているとよく聞くワードですが、これはいたって簡単で日付の語呂合わせです。

例を出すと、

「5日、10日、15日、20日、25日、30日」

これ全部がゴトー日と言われる日付です。

ただの語呂合わせで覚えるのは簡単でしょう?

 

ただの語呂合わせの日付なのに、どうして重要なのか。

それは輸出・輸入業者がこのゴトー日で一斉に資金「海外通貨→円もしくは円→海外通貨」に両替をするからです。

つまり、ゴトー日は大口の両替(FXトレード)が発生しやすいため、特有の動きをする事が多々あるって事ですね。

 

とりあえず覚えておいて欲しいことは、ゴトー日には「輸入輸出業者が介入してくる」ってことです。

 

「仲値」と「ゴトー日」を組み合わせて狙うタイミングは?

仲値とゴトー日を単体で考えても、正直あまり意味はありません。

これら二つのワードがセットで扱われる理由に、密接な関係があるからです。

この二が合わさるタイミングが、売買のチャンスになるんです。

 

この組み合わせを使って狙うタイミングを先に言うと、

  • ゴトー日(特に月末)で
  • 9:30〜仲値発表の9:55に向けてトレンドが発生しやすい

ってことですね。

 

特に貿易の状況で円高・円安どちらに動くのかわかりやすく、

  • 輸入が強いと海外通貨が必要になるので円安に
  • 輸出が強いと円が必要になるので円高

こう覚えておけば問題ありません。

 

水平ラインを引いて売買のエントリーを判断する

いくら「仲値」と「ゴトー日」がトレードのチャンスだと言っても、売買のエントリー判断はどうすればいいのか?

掲載されている内容としては、水平ラインを引くことで売買のエントリーサインを見定めるようです。

詳しく見ていきましょう。

 

エントリーする場合

エントリーする場合は、朝の段階で「15s~1h足」で直近の高値に水平ラインを引いておきます。

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こんな感じで水平ラインを引いておき、「明確にラインをブレイク」したらエントリーする単純な方法です。

後は仲値の9:55まで待って、時間になったら決済をするだけです。

どうですか?簡単でしょう。

これが水平ラインを使ったエントリーラインになります。

 

エントリーをしない場合

エントリーしない場合も簡単で、上で紹介したラインを超えなければエントリーはしません。

その場合は、潔く諦めてください。

 

損切りする場合

損切りするときのルールも簡単で、水平ラインを一度ブレイクした後に、ラインを下回ってしまったら損切りをする。

たったこれだけです。

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上のチャートのように、一度ラインを超えているがそのまま戻ってきてしまったら、しばらく上に行くことはないと判断し、同値撤退か微損撤退が望ましいですね。 

 

検証結果!AM9:55限定トレードで儲かるのか?

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それでは以上の説明を踏まえて、実際に運用できるのか実際のチャートを見ながら考えていきましょう。

今回は2019年6月の5日と10日で、この方法が当てはまるのか試して見ました。

 

2019年6月5日の場合

今回は「15分足」でラインを引いて、「5分足」で売買する時で検証して見ました。

2019年6月5日は正直、今回の手法には当てはまらないイレギュラーでした。

まずはそのときのチャートを見てください。

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9時にエントリーを考えた時に、直近の高値と安値を青ラインで引いて見ました。

この時は、高値を超えることはありませんでしたが、安値を下回って見たのでエントリータイミングでしょう。

 

基本的にゴトー日は、円安に触れることが多いのですが、円高に走ることもあります。

普通であれば、高値の水平ラインをブレイクしていないので、エントリータイミングでは無いのですが、リスク覚悟で安値をブレイクしたらエントリーするという考え方もできます。

 

ただ、何回も繰り返しますが、基本的にゴトー日は円安に触れることが多いので、今回はたまたま、そのまま円高に振れましたが、必ずしもそうなるとは限らないので損切りは必須でしょう。

 

2019年6月10日の場合 

 この日のトレードは綺麗に仲値で円安に決まってますね。

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青のラインが直近の高値で引いたラインになります。

9:00時点での15分足の高値に水平ラインを引いて、9:55~10:00の間にドンピシャで利益を狙うことができました。

ただ、その後下落をして水平ラインを割りましたが、そのまま上昇に転じていますね。

正直10:00以降にポジションを持つのは怖いので、9:55以降の5分間が勝負では無いかと考えています。

 

追伸

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今回の検証は2件だけだったので、統計的には全然あてにはならないですが、今回検証して思ったことを記載します。

  • 利確は9:55~10:00の間に絶対する
  • 水平ラインを引くのは9:00の間で十分
  • 時間足は15分だけ見れば十分
  • 「売り」で攻めるのはリスクが高そう

こんなところですね。

 

まず、利確は9:55~10:00に行っておかないとポジションをズルズル持つ危険性がある。

水平ラインを遡りすぎても意味ないので9:00の段階での高値で十分。

時間足はコロコロ変えずに15分足だけ見てても問題なかった

やっぱりゴトー日は円安傾向が強いので、売りはリスキー

 

もちろん意見は賛否両論あると思います。

リスクを軽減した、比較的安全な取引でしょう。

個人的な意見としては、ゴトー日はこの取引方法でトレードしてみる価値が十分あると思います。