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最低限!副業FXトレーダーが覚えておきたいファンダメンタルズ要因

最低限!副業FXトレーダーが覚えておきたいファンダメンタルズ要因

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ファンダメンタルズ分析って副業FXトレーダーにも必要なの?

テクニカル分析は勉強したけど、ファンダメンタルズはわからなかった...

 

私は以前、このようなTweetをしました。

副業FXトレーダーには本業があるため、あまりFXにかける時間がありません。

 

そのため、FXにかける時間は利益に直結しやすいテクニカル分析にかける人が多い

逆にファンダメンタルズ分析を軽んじている人が、少なからずいます。

 

結論から言って、どちらの分析方法も非常に重要。

両方組み合わせるのが一番効率の良い時間の使い方と言えます。

 

だけどファンダメンタルズって難しそうだし、それを勉強する時間があまり無い。

今回はそんな人向けに、「最低限、副業FXトレードする人が覚えて欲しいファンダメンタルズ要因」を解説します。

 

ファンダメンタルズとは「雰囲気」を読み取り為替予想

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ファンダメンタルズはご存知の通り、テクニカル分析とは真逆で「雰囲気」から流れを掴むFXトレードのことですね。

例えるなら、モテる男性はその場の空気を察して、場を取り持つようなそんな感じですね。

 

雰囲気と言うふわっとしたワードでファンダメンタルズを紹介しましたが、様々な市場の動向を考えて今後の流れを読み解く必要があります。

ファンダメンタルズの主な要因に、

  • 金融市場
  • 取引の時間帯
  • 金利市場
  • 要人等の経済的発言
  • 災害や紛争等

こういったものが、ファンダメンタルズの重要な項目となるのです。

これはあくまでも一例に過ぎなくて、もっと細かく分類をするとかなりの数になります。

 

ファンダメンタルズの認識は副業程度にFXをするのであれば様々な要因を考えても為替の予想をするFXトレード方法と言う認識で十分です。

 

イマ一番熱いファンダメンタルズは「米の貿易収支」

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2019年に注目を集めやすいファンダメンタルズに、「アメリカの貿易収支」があります。

もちろん他の経済指標も重要なのですが、どうして2019年はこの情報がファンダメンタルズ的に熱いのか、ちゃんと理由はあります。

 

主な理由としては、

  • トランプ大統領が就任してから貿易収支を意識している
  • 米中の経済戦争

この2点が嫌でも「貿易収支」に注目しなければならないからです。

Twitterでも常にトランプ大統領の言動は注目され

 こんな風にニュースになるレベルで注目を集めています。

 

昔は雇用統計と言われる数値が、ファンダメンタルズ的には重要視されていました。

しかし最近になり、失業者数も減ってきて雇用が安定してきたこともあり、あまり重要視されなくなりました

そこからのトランプ大統領の「貿易重視の政策」なので、

  • 雇用統計→貿易関係の収支

こんな感じにFXトレーダーの注目度が移ってしまったんですね。

 

そのため、最近の注目されるファンダメンタルズは「米の貿易収支」なんです。

 

今も昔も相場を乱すファンダメンタルズ「金融関係の政策」

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どんな時代でも安定的に影響力を与えるファンダメンタルズに「金融関係の政策」があります。

その中でも、上記で話した通りアメリカ関係の金融政策は特に要注意

 

有名なところで「FRB」関係の政策は基本的に相場を動かします。

FRBとは「米連邦準備理事会」の略称で、簡単に言えばアメリカ内の銀行を統括する組織のようなもの。

アメリカ内の金利の引き上げや、引き下げを公表するのがこのFRBが担っています。

 

そのため「FRBの発言=アメリカ国内の金融政策を動かす」こととほぼ同義なので、「発表や発言」一つで、大きく為替相場を動かすことは、昔も今も変わっておりません。

 

それ以外にも、アメリカの大臣や官僚級の人物の発言で、あっという間に相場が反転なんてことも多く見てきました。

サプライズ的に発言をすることも多々あり、正直予想をするのはかなり難しいと言わざる終えません。

どちらにしても、発言や公表一つで相場を一転させる可能性があることは、是非とも覚えておいてください。

 

どの通貨ペアで取引をしても「アメリカ経済指標」には注意が必要

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以前の記事で「社会人が副業のFXで儲かる方程式「米ドル+経済指標」で相場を予想」経済指標について話をしました。

結論から言って、どんな通貨ペアで取引したとしてもアメリカの経済指標が必ず影響します。

 

理由は簡単で、

  • 世界の大半を占める通貨だから
  • どの国も対ドル取引をしているから

です。

つまり、どんな国の通貨でも絶対にドルとの関わり合いがあるってことですね。

 

アメリカの経済指標は基本的に、日本時間の夜9時以降に発表されることがほとんど。

それを気にせずにドル以外の通貨ペアでトレードしていると、アメリカの経済指標発表時に意味のわからないトレンドができることも。

間接的に他の通貨ペアにも影響を与えてくるからファンダメンタルズ的には厄介なのです。

 

対ドルの通貨ペアを扱うのであれば、アメリカの経済指標を分析する必要がある。

だけどドル以外の通貨ペアを使い、アメリカの経済指標がわからない人は、日本時間の9時以降にトレードすることはオススメできません。

最低限、9時以降アメリカでどんな経済指標があるのか、重要度はどれくらいなのかは調べておくことをオススメします。

 

追伸

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今回紹介したのは、副業程度にFXをするのであれば必要な、最低限のファンダメンタルズ要因になります。

専門的にファンダメンタルズ分析をするのであれば、もっと注目しなければいけない点はありますが、副業FXトレーダーにはそんな時間はありません。

 

今回紹介した内容を最低限理解できていれば、

  • 利益を逃さない
  • 損失を増やさない

が可能です。

 

理想的なFXトレードは「テクニカル」と「ファンダメンタルズ」分析を、組み合わせられること。

どちらか一方に偏らないようにしていきましょう。