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ポジポジ病は悪いことでは無い!原因を理解すれば対策は誰でも可能

ポジポジ病は悪いことでは無い!原因を理解すれば対策は誰でも可能

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ポジポジ病で常にポジションを持っていないと不安になる...

自分はその気はないのに、チャートを見ているとポジションを持ちたくなる衝動に狩られてしまう

どうしたらいいだろうか?

 

私は以前このようなツイートをしました。

FXトレーダーが誰しも通る「ポジポジ病」。

特に理由も無くポジションを持ちたくなる、持ってしまう現象のことを指します。

 

多くの方はポジポジ病を悪いものと捉えがちですが、私はそうは思いません。

なぜなら、「稼ぎたいと言う気持ちが前面に出すぎた結果」ポジポジ病になってしまっているだけだから。

この「稼ぐことに貪欲になる」ことは、FXトレーダーには絶対に必要な感情。

 

ただ、その感情を制御できないと、いつまでたっても「稼ぐ」ことはでき無いのも事実。

そこで今回この記事では、「ポジポジ病は悪いことでは無い!原因を理解すれば対策は誰でも可能」を紹介します。

 

FXトレードに慣れている人ほどポジポジ病に悩んでいる人が多い現実

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個人的に思う事なのですが、ポジポジ病で悩んでいる人は「FXに慣れてる人」に多い傾向があると考えています。

そのため、

  • FXトレードに慣れている
  • FXの知識を十分に持っている
  • 自分のルールのでFXトレードができている

こんな人がポジポジ病に悩んでいる事が多い。

現に数年前の自分はまさにこれで、ポジションを持っていないと不安に狩られる事が多かったです。

 

意外ですよね、上記のようなFXトレードのベテラン感がある人がむしろポジポジ病に悩んでいるなんて。

これにはFXトレーダー特有の、ある心理状態が影響しているんです。

 

FXトレーダー特有の「焦り」がポジポジ病の全ての原因

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ポジポジ病で悩んでいる人は自覚はありますが、原因を深く考えていない人が多い気がします

つまり、原因の究明こそポジポジ病の対策に繋がるってことです。

現に私は昔からポジポジ病に悩んでいましたが、原因を認識することでポジポジ病が劇的に減らすことができました。

 

さて、結論から申しますと「焦り」が全てのポジポジ病の原因だと考えています。

「焦り」と言っても色々な種類がありますが、FXでは「早く儲けたい」がほとんど。

 

私は決してこの感情は悪いことではないと思っています。

早く儲けたいと意識がなければ、

  • チャートや為替市場の勉強
  • 時間を割いてFXトレード

をすることがありません。

ただ、それが先行しすぎて

  • 「ポジションを持っていない → それ自体が損失」

なんて言う間違った認識に陥ってしまうんです。

 

これがポジポジ病の原因である「焦り」の特徴になります。

 

「焦り」を認識してポジポジ病を対策する

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では具体的なポジポジ病のた対策を考えていきましょう。

先ほど「ポジションを持っていない事が損失」、これが焦りの原因だと話しました。

でも冷静になって考えてみてください。

 

ポジションを持ってない事で急いで注文する事が、理論的なトレードであると言えるでしょうか?

答えは「NO!」です。

そう、冒頭でも話をしましたが、自分のトレードルールがあるにも関わらず、「ポジションを持っていない=損失」だと勝手に思い込んでしまい、根拠も無いのに売買をしてしまうんです。

 

このポジポジ病に対する解決策はただ一つで、

  1. ポジションを持っていない状態でトレードする
  2. 注文を確定する前に「そのトレードは理論的か?」を自問自答する
  3. 自分のトレードルールを守れているか再チェックする

これをする事でポジポジ病を対策する事ができます。

そう、不要なリスクを追わないように心がけるって事ですね。

 

FXトレードが上手な人ほど「常に負けを想定して」ポジションを持つ

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最後に私の知り合いの、月に数十万円儲けているFXトレーダーの例を紹介します。

 

この方がポジションを持つ時、常に心がけている事があります。

それは「毎回負けることを想定してポジションを持つ」ってことです。

そしてこれが一番の「ポジポジ病の解決策」だと、このFXトレーダーは言っておりました。

 

理由を説明すると、常にポジションを持つ度に「負けること」を想定すると、「リスクの高い売買」を行わなくなります。

リスクの高い売買というのはトレーダーにより違いますが、

  • 根拠の無いポジションの保有

の事を指します。

これがもたらす弊害としては、

  1. 自分のルール外の取引なので「損切りのタイミング」がわからない
  2. 買ったり負けたりしても分析して次に活かせない

こんな事が挙げられます。

 

どうですか?

上記で説明したポジポジ病の対策と全く同じですよね。

勝ち続けているFXトレーダーと言うのは、「極力リスクの高いトレードをしない」事を心がけている。

そしてそれが、最終的に「ポジポジ病の対策」となるって事なんです。

 

追伸

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ポジポジ病は負に捉える必要はありません。

ただ、人より「儲けたい」と言う気持ちが前面に出すぎてしまうだけ

そのスピリッツはFXトレーダーに絶対必要な感情です。

 

ただ、感情むき出しのFXトレードでは勝てるものも勝てない。

そのため、今回話したようなポジポジ病対策を行っていただき、感情のコントロールをしましょう。

 

「ポジションを持っていない=損失」

ではなく

「ポジションを持っていない=リスクを減らしている」

こう捉えるようにしてください。

 

稼いでいるトレーダーは「極力リスクを減らす」ことを心がけている。

どうかポジポジ病で悩んでいる皆さん、ポジポジ病をネガティブに捉えず上手に付き合っていきましょう。