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ニュースでFX予想するファンダメンタルは忙しい副業トレーダー向け

ニュースでFX予想するファンダメンタルは忙しい副業トレーダー向け

私はしっかりFXの相場を予想してから取引をいしたい!

でもそんな時間はないし、本業が忙しくてFXトレードができない。

そんな悩みをが有り、副業としてFXに踏み出せない社会人も多いはず。

 

でももし、普段の生活の中でFXの値動きが予想できたとしたらどうですか?

そう!社会人の方がいつも見ているニュース」を見るだけで、為替の予想はできるんんです!

これを「ファンダメンタル」と呼びます。

 

そこで今回この記事では、副業FXトレードを5年以上経験のある私が考える忙しい社会人にススメたいファンダメンタル」について解説をします。

もし、忙しくてFXトレードできないと考えている社会人の方は、是非ファンダメンタルのことを知っておいてください。

 

ニュースでFX予想するファンダメンタルは忙しい副業トレーダー向け

社会人の方なら当たり前に見るニュース、シリアや北朝鮮の問題、経済戦争の話等々こう言った話題は、FXに影響を与えます。

世の中にはテクニカル分析という、FXの予想をする手法がありますが、それより影響を与えるのがこう言ったニュース、つまりファンダメンタルなんです。

 

小手先のテクニカル分析よりも、ニュースで言われる世界情勢のファンダメンタルの方がFXの予想としては強いんです。

そう、社会人が普段何気なく見ているニュースの中に、大きなFX予想のヒントが隠されているんです。

忙しくて副業FXなんて無理と思い込んでいる社会人にはまさに朗報ですよね!

 

しかし肝心なのは、ニュース等のファンダメンタルから為替がどちらに動くかということですよね。

そして副業FXトレーダーの方が一番知りたいのは、どんなニュース等のファンダメンタルで円高円安に傾くのか。

そこで次の項目からは、ファンダメンタルになりやすいニュース等の要因を記載します。

副業でFXトレードをする人は、最低限これらのファンダメンタルを押さえておけば大丈夫です。

 

戦争等のファンダメンタルは「円安?」「円高?」

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 昔は戦争や紛争があれば、「有事の際のドル買い」が通常でした。

ドル買いが進むということは、円安ドル高に進むということですね。

 

しかし、最近では戦争や紛争等のリスクが発生する、もしくは発生しそうな場合は、「有事の際の円買い」が一般的になってきました。

つまり、円高になりドル安になるということですね。

 

シリアや北朝鮮の件を見てみるとわかりますが、問題が発生した時は円が買われ、一時的にでも大きく円高に触れることがほとんどでした。

それでは、なぜこのような動きになるのか詳しく解説していきましょう。

 

①リスクを嫌って世界中の投資家がポジションを手放してしまう

世界中には数多くのFXトレーダーがおり、個人投資家の中にも日本や海外の投資等、そしてそれ以外にも、機関投資家も存在します。

このような色々な投資家がポジションを保有し、それぞれの思惑で売買をしているのです。

 

しかし、一度戦争や災害等の外的要因が発生すると、為替がどちらに動くかわからなくなるため、状況が落ち着くまでポジションを持ちたがらなくなります。

現在為替は落ち着いていると言っても、円安ドル高には変わりないので、多くの投資家がドル買いポジションを持っており、リスクが落ち着くまでそれらのポジションを解消してしまうのです。その結果、ドルは売られ必然的に円高傾向に傾くというわけです。

 

もし現在の為替が円高ドル安で、戦争等のリスクが発生した場合は、「有事の際のドル買い」になる可能性が高いので、必ずしも永遠にリスクが発生したら「有事の際の円買い」になるとは限らないので、注意してください。

 

②株価の下落が円高円安の要因に

戦争や自然災害が起きると、大なり小なりその国の安定性を揺るがす可能性があります。

そのため、戦争に巻き込まれたたり自然災害等にあった国の株価というのは、通常であれば価値がなくなる可能性があるので、株を払い戻し全体的に下落していきます。

 

しかし、海外の投資家が多い日本であれば、海外のトレーダーが日本の株を買うときは為替ヘッジを行います。為替ヘッジというのは、海外の株を買うときのリスク回避政策だと思ってださい。簡単に言うと、一度1ドル100円で株を買うと契約すれば、その後どんなに為替が動こうと1ドル100円で株を売ることができます。

 

その為替ヘッジを行なっていると、株を売るときにその国の通貨を買うことになるのです。例えば日本の株価が大きく下落したときに、為替のレートが円高に触れるのはそれが原因の一つとなります。

 

そのため、その国株価が下落すると基本的にはその国の通貨の価値が買われることになるのです。

戦争や自然災害でその国が被害にあう、もしくは被害に遭いそうになったらその国の株価を注視して、通貨が買われる可能性があることを覚えておきましょう。

 

③有事の際に必要な資金を集めようとする

戦争や自然災害に見舞われたとき、自国の通貨を買い戻す企業が多いです。

なぜなら、海外の通貨を持っていても自国で使えないからです。

例えば、自然災害等があれば当然家等が壊れたり、人的被害が発生しますよね?

そのとき必要な賠償金というのは、当然ながら日本円で支払う必要があります。

 

そのため、戦争や自然災害等が発生したら、自国の通貨が通常より多く必要と考えられ、自国の通貨を買い戻す動きが良く発生するのです。

この動きを予想して、何か有事の際はその国通貨が買われたりすることは度々起こり得ることを覚えておてい損はありません。

 

北朝鮮問題のファンダメンタルは「円安?」「円高?」

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北朝鮮がミサイルや核実験等で、為替相場が大きく揺れ動く可能性があります。

例えば、この後北朝鮮が韓国やアメリカと戦争をし始めると、隣国である日本の株価は下落、そして円が買われ「円高」なる可能性が非常に高くなります。

北朝鮮のリスクが直接日本に降りかからなければ、基本的には円高になると考えて問題はありません。

 

しかし、これが日本への攻撃なら話は別です。

日本にミサイル等の攻撃をしてくれば、円高とは逆の円安へ為替の動向がシフトします。

先ほど有事の際の資金集めの話をしましたが、これはあくまで日本の企業が主に行います。

海外の投資家や企業は、大げさに言うと「日本の存在が危うくなる」と考えて、最悪紙切れになるかもしれない日本円を売りに出し、リスク回避を行うのです。

その結果、株価が下落しているのに円安方向にトレンドが発生していきます。

  

つまり、北朝鮮がどこを相手に戦争やミサイル発射をするかによって、「円安」にも「円高」にも傾くのです。

今後、北朝鮮の問題が再度ピックアップされるまでは円安傾向にあるでしょうが、一度再注目を浴びればどうなるかはわかりませんので、今回話したことを念頭に今後の動向をチェックしていきましょう。

 

追伸

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今回話した内容は今でも昔でも、そして未来でも変わることがない為替の動向です。

同じ戦争や自然災害等でも、それらの要因が発生した距離感や、対象によって円高にも円安にもどちらにも傾きます。

特に、

  1. リスクを嫌って世界中の投資家がポジションを手放してしまう

  2. 株価の下落が円高円安の要因に

  3. 有事の際に必要な資金を集めようとする

この3つについては、FXを行なっているときは意識しながらチャートを見るようにしましょう。

 

北朝鮮問題やシリア問題等がピックアップされておりますが、今後もこのような紛争等が表沙汰になってきます。

そのときに、為替の流れを見誤らないよう今回の内容はしっかりと覚えておきましょう。