副業で人気の放置型投資FX!スワップポイント狙ったトレードとは?

スワップ

多くの会社で副業が解禁されFX投資に興味を持つ人もいますが、時間がないと諦めている人も多いはず。

そんな中、副業として人気を集めているのが放置型FXトレード「スワップポイント」狙いなんです。

副業で初めてFXに興味を持った人の中には、「スワップポイント」と言う言葉初めて聞くでしょう。

そこで、FXの知識がない人でもわかるように噛み砕いて「スワップポイント」について解説をしていきます。

副業で人気の放置型投資FX!スワップポイント狙ったトレードとは?

f:id:shimotenman:20180430230712j:plain

スワップポイントをわかりやすく解説すると、「金利」です。

イメージとしては、銀行にお金を預けた時に貰える金利を想像するとわかりやすいですね。

つまり、各国が発行している通貨には「金利」が設定されており、それらをスワップポイントと呼んでいるって事。

皆さんもご存知の通り、銀行では金利が設定されており、毎年預けた金額の「×〇〇%」が口座に振り込まれますよね?

これがFXトレードでも発生し、例えば「100円で1ドルを購入(買いポジション)」した時、金利分利益を貰うことができます。

ここだけ聞くと、「銀行」も「FX」も金利を貰えることに変わりがない、どちらも同じじゃんと思う方もいるでしょう。

明確な違いは、

  • FXでは毎日金利分の利益を貰える
  • 銀行よりFXの方が圧倒的に金利が高い

こんな明らかな差があります。

しかも銀行とFXでの金利差は「数百倍」も違うので、同じお金を預けるだけでも圧倒的にコストパフォーマンスが違うんですね。

どうですか?

本業を抱えている社会人が副業をする時、放置するだけで収入が入る夢見たいなシステム。

それが「スワップポイント」を狙ったFXトレードなんです。

スワップポイントで副業生活をするには通ペアが重要

f:id:shimotenman:20180430230748j:plain

副業でFXをする社会人トレーダーは、大きく分けて次のようなものがあります。

  • 為替の値動きの差を狙った社会人トレーダー
  • スワップポイントを狙った社会人トレーダー

どちらのFXトレードでも重要になるのが、取引する「通貨ペア」です。

スワップポイントに適した通貨ペアを選択しなければ「損」をしますし、適した通貨ペアを選択できれば「利益」が増えます。

ではどうしてたった「通貨ペア」 の選択で、損をしたり得をするのか。

答えは簡単で、各通貨ペアに設定されている「スワップポイント」が違うからです。

例えば、「銀行Aは金利1%」「銀行Bは金利10%」だとしたら、どちらの銀行にお金を預けた方が得しますか?

言うまでもなく「銀行B」の方が10倍得をしますよね。

これが通貨ペアでも起こり、スワップポイントが何倍も違うのです。

例えば、日本円は金利が安いのですが、他の国通貨では年利数十パーセントを超える国もあるくらいです。

スワップポイントは変動しますが、基本的に大きな変動をする通貨ペアはありません。

そのためスワップポイントを狙った副業FXで人気な通貨ペアは決まっており、下記が代表的なものになります。

  • ニュージーランドドル/円
  • 豪ドル/円
  • トルコリラ/円
  • ランド/円

この通貨ペアは、副業でスワップポイント狙いのトレードをするならば、鉄板の通貨ペアです。

他の通貨ペアでもスワップポイント狙いはできますが、これに比べると微々たるものなので、放置して儲けたい社会人はいずれかを選択すると良いでしょう。

スワップポイントとレバレッジの併用で利益倍増

f:id:shimotenman:20180430230821j:plain

スワップポイントを狙った取引で、お小遣い程度の金額を儲けたいのならば「レバレッジ」を併用することが基本です。

レバレッジの解説はここで詳しくしませんが、簡単に言えば「手持ちの金額以上の取引が可能」になる制度です。

ほとんどの社会人トレーダーは副業で取り入れている制度になります

レバレッジを利用する理由に、スワップポイントからの収入を「数十倍にする」効果があります。

通常社会人が副業でFXトレードすると、スワップポイントでは1日「数円」しかはいりません。

しかし、レバレッジを導入することで、「数十円〜数百円」毎日スワップポイントを得ることが可能になるんです。

レバレッジを導入しなければ毎日「1円」しか入らなくても、導入することで「100円」入るようになり、月に「3,000円」安定収入を得ることも可能に。

もちろん扱う金額が大きければ大きいほど、毎日得られるスワップポイントは高くなる。

副業でスワップポイント狙いのトレードをする社会人は、必ずレバレッジを使って取引しましょう。

副業でスワップポイント狙いの取引で失敗する3つの例

f:id:shimotenman:20190415193444j:plain

スワップポイントを狙ったFXがリスクの無いように聞こえますが、ちゃんとデメリットもお話ししなければなりません。

特に副業でスワップポイント狙いのFXをする社会人さんは、リスクを知らずに取引を多なって、大きな損失を出す人が散見されます。

ちゃんとメリットとデメリットを天秤にかけて、自分に合った取引か吟味してからトレードを行うようにしましょう。

そこで次の項目からは、「3つの例に分けてスワップ狙い取引の失敗」をご紹介します。

反面教師として聞いてください。

失敗①為替変動でスワップポイント以上の損失が出る

安全に毎日副業でスワップポイントを得られる!

こう勘違いして痛い目を見る社会人FXトレーダーを多く見てきました。

もしろん投資なので、スワップポイントを狙ったトレードにリスクはあります。

それは、スワップポイントが大きい通貨ペアは比較的為替変動が大きいということです。

為替変動とはチャートの上げ下げのこと、つまり値動きの変動のことを指します。

通常のFXトレードでは、為替変動が大きいのは儲けるチャンスなので歓迎されます。

しかし、スワップポイントを狙った取引では含み損が増大する可能性があるので、あまり歓迎されません。

例えば、一気に円高に傾いたらスワップポイント以上の含み損を抱えてしまう可能性があります。

スワップポイントを得るには「買いの注文」をする必要があります。

(厳密には違いますが、副業FX初心者はそう言うものだと思ってください。)

「売りの注文」を持ってしまうと、逆にスワップポイントがマイナスになり毎日スワップポイント分を払わなくてはいけなくなります。

一気にチャートが下落すると、「買い注文」は含み損を抱えることとなります。

少額の含み損なら良いけど、スワップポイント分以上の含み損が発生した場合は、トータル収益がマイナスになります。

それを防止するためには、スワップポイントを狙った取引だからといって、放置し続けるのではなく、定期的に含み損を抱えないかチェックする必要があるんです。

失敗②FX会社が破綻または通貨の大暴落

あまり発生しない例ですが、「FX会社が経営破綻」したり「為替が大暴落」すると大きな損害どころか、預けたお金すら戻ってこない場合があります。

当然そうなると、今まで得たスワップポイント分の利益が貰えないどころか、預けたお金さえ返ってこない…。

完全に泣き寝入り状態になるんです。

これらのリスク可能性はかなり低いですが、ゼロではないので社会人トレーダーは意識しておく必要があります。

特に「為替の大暴落」起こる可能性がそこそこ高く、最悪の場合は「自分の預けた金額以上の損失」が発生する恐れが。

こういったことを回避するためには、

  • FX口座開設時に信頼性の高い会社をリサーチ
  • スワップポイント狙いの取引でも損切り設定はする

この2つさえ守れれば、今回のようなリスクは大抵回避できるので参考にしてください。

失敗③スワップポイントと「高レバレッジ」の組み合わせはリスク増大

先ほど「レバレッジ」と「スワップポイント」の掛け合わせが重要と話しましたが、これには続きがあります。

それは「高レバレッジ」を使うと、強制ロスカットになる可能性が高まること。

こうなると、スワップポイントで利益を上げる前に損失が確定してしまいます。

強制ロスカットについて詳しい解説は省きますが、簡単に申すと「含み損が一定ラインを超えると勝手に決済される」ことです。

そう、含み損のままスワップポイントが増えないまま、損失を勝手に確定される制度です。

レバレッジが高ければ高いほど、含み損のラインが高くなりすぐに「強制ロスカット」なんてことになる。

副業でスワップポイントを狙った取引をする社会人トレーダは、無理のない範囲でレバレッジ設定をするようにしましょう。

追伸

f:id:shimotenman:20180430231019j:plainスワップポイントを狙った取引は、時間のない社会人が副業する分には相性が良いです。

ただ、使い方を間違えると「含み損」を抱えることにもなるので注意。

スワップポイントを狙った取引で重要なのは、

  • スワップポイントが高いFX口座を選ぶ
  • 定期的にチャートをチェック(少なくとも1日1回は)
  • 損切りの設定をする
  • 高いレバレッジ設定をしない

この4点さえ守れれば、大抵の社会人は副業としてお小遣い程度儲けることが可能です。

副業を考えている社会人さんは、是非とも参考にしてみてください。

コメント