サラリーマンに人気の高い副業『FX』とはなんなのか!?

副業

どうもこんにちは!

トレーダーのテンマンです!

サラリーマンの副業の代名詞と言ったら、「FX!!」と答える人が多いほど有名ですよね。

じゃあ質問します…「FXってどういう事するの?」と聞かれたら、みなさんちゃんと答えられますか?

実際、私の職場にいる人に聞いたら、ほとんどの人が的外れなことを言ってましたね(笑)。

FXとは何なのかわからないのもそうですが、何より「え!FXって危ないんでしょう!?」と言う意見が多いことに、愕然としました……。

いかに、「FXとは何なのか!」「FXは危ないじゃないのか」という理解不足と固定観念があったので、今回この記事で全て払拭させようと思います!!

そもそも、危険だったらサラリーマンの副業の代名詞にならないですからね。

聞いたことあるFX・・・意外と知らないFXの実態

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サラリーマンの方なら、少なくとも一度や二度はFXという言葉を聞いたことありますよね!?

FXとは投資の一種になり、近しいイメージは「」ですかね。

FXをするのに資格は必要なく、誰でも元手になる資本金さえあれば始める事ができます。

そんな誰でも気軽に投資ができるFXですが、どういうものなのかを紹介します。

FXの歴史について

FXの歴史知るには、今世界で扱われている通貨のほとんどは変動通貨制を採用している点を覚えておきましょう。

「いきなり頭の痛くなりそうな話が始まったなぁ…。」

いえいえ!そんな難しくありませんよ中学生でも理解できるような内容です!!

まず、通貨の価値というのは常に変動をしており、この変動を利用して利益を上げ流のがFXになります。

皆さんもニュース番組の最後くらいに聞いたことありませんか?

「本日の為替相場は1ドル110円となっております。」

これのことです。

現在使われている変動通貨性が導入されたのは、何と比較的最近の1970年頃になります。

それまでは長年固定相場制でしたが、問題が多い事が原因で変動為替相場に切り川田のです。

固定相場の当時は、世界通貨である米ドルが過剰なまでに供給をされ、どんどん弱くなっていきました。(流通量が多いと価値が下がるそれ)

流石にアメリカさんもまずいって事で、公定歩合をあげるという経済政策をとりはじめました。

しかしこの結果、アメリカドルは欧州の通貨と比べると金利の差が激しくなってしまいその金利差を狙った投機筋が欧州の通貨に集中してしまったのです。(イメージは金利の低い銀行ではなく金利の高い銀行にみんな押し寄せた感じ)

これによってまず、西ドイツがそのターゲットとなり、これじゃあやばいって事で変動相場制に移行する形となりました。

その後、他の国々も遅れはしましたが、固定相場制から変動相場制に移り、今の相場が構築をされてきたのです。

FXってなんの略

そもそもFXって略称だったのをご存知?

このFXは、英語の略で「Foreign Exchange」の短縮系です。

これを日本語に直しますと、外国為替証拠金取引と言われる皆さんも聞いた事があるワードになります。

先ほどニュースで、FX(為替相場)の話をすると言いましたが、身近なところでだと海外旅行なんかも、一種のFXみたいなものなんですよ。

最近ではキャッシュレスの時代ですが、海外にいくには海外の通貨に両替しますよね?

これがここで言う外国為替証拠金取引なのです。

この空港等で行なっている通貨の両替を、もっと大規模に行おうと言うのがFXにあたります。

つまりFXとは、日本円を何かの外国通貨に両替をしてその外国通貨をまた日本円に両替することなのです。

FXで儲けられる理由とは?あなたの持っている資産は常に変化する!

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さきほどFXとは、日本円を何かの外国通貨に両替して、その外国通貨を日本円に戻すことと話をしました。

どうしてこれで利益が上がるか、不思議に思いませんか?

なぜなら為替とは、先ほど話した変動通貨制だからです。

「何のこっちゃい!?」

そう思われる人も多いと思うので、どうして変動通貨制で儲けられるのか詳しく話します。

各国通貨の価値はどのように決まるのか?

国は違えど通貨はどうして、各国で取引される値段が違うのか意識したことありますか?

例えば、「水が日本では100円」で買えるのにアメリカでは「1ドルで買える」ような感じで、数値が一致しませんよね?

これは各国通貨の価値が決められているからなんです!

お金は新しいも古いもないので、本来価値など決められないように思えますよね?

しかし、それを決める指標として各国の通貨の信用度があるのです。

例えば、

  • A国とB国の通貨を購入しようとする
  • A国が近いうちに消滅する
  • 価値がなくなる

こんな感じ。

極端な例ですが、その国の信用度によって各国の信用度が通貨の価値が決められているのです。

戦争や紛争で為替相場は変動する

通貨は変動相場なので、常に一定ではありません。

通貨の変動は何が原因で起こるのか、気になりますよね。

例えば、国の存亡が危うい場合には、その国の通貨は大きく変動をします。

先ほども話した通り、その国が無くなってしまえば、その通貨は紙切れ同然です。

そんな状況になったら、トレーダーがその通貨を一斉に売りに出すのは間違いありません。

他にも、どこかの国で戦争が発生した場合、「攻撃をした攻撃をされた」たったこれだだけでも、為替相場は変動するのです。

為替相場の恐ろしいところは、直接戦争に関わっていなくても親密な国(大きな貿易相手等)とうことで、通貨の価値が変化を起こす場合もあります

経済の状況でも為替相場は変化する

他にもその国の景気や経済政策等によっても通貨の価値は変化します。

景気の指標になるものに関しては、色々と存在しますが代表的なものであればGDPです。

このGDPの値によって、その国の今後の発展性であったりを見据え、価値の変動が起こったりします。

また、政府の人間であったり中央銀行の代表等の発言でも通貨の価値は変化

これらの人物はお金の流れをコントロールできる地位にいます。

それらの人物の発言一つで、これからの経済の先行きも決まる可能性があり、発言には世界中のトレーダーが注視し、為替相場が変化するのです。

規則性で為替相場が変化

最後に代表的な価値の変化については、テクニカル分析において発生する可能性があることです。

テクニカル分析と言われるとなかなか聞きなれない人も多くいるでしょう。

詳しい話はまたの機会にさせていただきますが、簡単にお話をすると為替の流れつまりはチャートと言われるものには、少なからず規則性があるのです。

その規則性を分析して行うトレードをテクニカル分析トレードと言います。

この規則性というのは、すでにいくつもの手法が確立されており、どのトレーダーもいくつかは知っているものになります。

そのテクニカル分析が活かせる相場になったら、そのテクニカル分析どおりに通貨の価値が変動することが度々存在します。

このようにテクニカル分析を元に通貨の価値は変化することも可能性としてはあるのです。

各国の経済状況の把握は必要不可欠

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FXで儲けるためには、どのようなトレーダーでも共通して把握しないといけないことがあります。

それは経済状況の確認です!

これはもちろん日本だけではなく、海外の経済状況も確認をしなければなりません。

それを把握せずしてFXを続けることは不可能です。その理由をこの項目ではお話をしていきたいと思います。

FXで儲けるには予想することが大事!まずは経済状況の把握!

FXを行う上で一番大事なのは儲けることです!

誰も好き好んで損失を出したい人はいないですよね。

儲けるために必要なことは、通貨が今後どのように推移していくか知ることです。

そんなことできたら苦労しない!こう思うでしょう!

確かに完璧にその通貨がどのように推移していくのか判断することはできません。

しかし、ある程度予想することはできます

その予想の判断に使われるのが経済状況なのです。

通貨を保有するにあたって一番のリスクは、その通貨が紙切れになることです。

国の経済状況を正しく知ることができれば、事前にリスクを回避することができます。

国の経済が破綻すれば、通貨の価値はなくなります。

儲けるために必要なことは、リスクを最大限回避することです。

そのための対策の一つに、国の経済の動向を掴んでトレードをすることが挙げられます。

トレードを行う際は必ずその通貨を扱っている国の経済状況を確認して、景気がいいのか悪いのかを判断してトレードを行いましょう。

日本円は特殊!経済指標だけでは予想できない!

普段使っている日本円は他の国の通貨と違い、経済指標がよければ単純に上がり、悪ければ下がるというものではありません。

通常のセオリーとは真逆に動く可能性があるのです。

なぜそのようなことが起きるのか、答えは日本が貿易大国がということにあります。

日本の経済は輸出業が中心に回っているのは知ってますよね?

この輸出業は成果というのは、日本の努力だけではどうしようもありません。

買ってくれる国がなければ、輸出の事業は成り立たないのですから。

そのため、日本の指標での通貨の変動よりも、海外の指標によって価値が変動しやすいのです。

特に、大手の輸出相手であるアメリや、中国、そしてヨーロッパなど、これらの国の経済指標に大きく左右されます。

FXトレードをするときは、今挙げた国の動向を注視しなければ儲けることはできません。

スワップ金利とは?

あなたはスワップ金利という言葉をご存知でしょうか?

為替に関わらないとなかなかこのような言葉を聞くことはないと思いますが、スワップ金利もFXの代表的な特徴の1つになります。

スワップとはもともと「交換」という意味があり、スワップ金利とは2つの通貨の金利差のことを表しているのです。

このスワップ金利を使って、利益をあげるトレード方法があるのですが、その方法を行うには注意が必要なのです。

それは、金利の低い国から金利の高い国の通貨を保有しないとスワップ金利を受け取ることが出来ないからなのです。

もし逆のことをしてしまうと、スワップ金利を得られるどころか、保有していれば保有しているほど金利を払わなくてはいけなくなるので注意が必要です。

通貨ペアって?

FXでトレードを行うには、通貨ペアという言葉も覚えなければなりません。

簡単に例えると、株ではそれぞれ欲しい銘柄を選んで取引を行いますよね?

そのFX版が通貨ペアになると覚えれば問題はありません。

しかし通貨ペアの表現の仕方は少し変わっており、2つの通貨を「/」(スラッシュ)で区切って表すのです。

例をあげると米ドル/円、ユーロ/米ドルといったものが通貨ペアになります。

よく使われる表現の仕方として、各通貨にはアルファベット3文字で表される通貨コードが定められているのです。

例えば、米ドルの通貨コードはUSD、円の通貨コードはJPYで、米ドル/円はUSD/JPYとなる。

FXではこの表現方法もかなりの頻度で使いますので覚えておかなければなりません。

もちろん今あげた例は、ほんの一握りでしかありません。

取引できる会社によっては、100種類以上の通貨ペアを取引できるFX会社もあります。

少なくとも自分が取引を行う予定の通貨に関しては、このことをしっかりと把握してから取引を行うようにしましょう。

FXの取引コストは安い?

FXトレードにおける手数料はいくつかありますが、基本的には安い手数料で取引を行うことが出来ます。

会社によっては手数料を無料にして取引を行えるところもあるくらいです。

基本的には通常の手数料が無料の会社が多いのですが、代わりにスプレッドと言われる通貨ペア毎に設定された手数料が、会社によって違ってきます。

スプレッドは残念ながらどのFX会社でも設定がされており、無料にすることは出来ないのですが、その代わり安い会社を探すことは出来ます。

一概に安いから良いという訳ではありませんが、それでも安いに越したことはないですよね。

少ない資金で始められる

FXの特徴に少ない資金でも取引が出来ることが挙げられます。

それを可能にしているのが、レバレッジというシステムになります。

このレバレッジは、倍率を手元の資金にかければかけるほど、手元の資金の何倍、何十倍もの取引を行うことが出来るのです。

このレバレッジを使えば、少ない資金から何倍もの資金を得ることが出来たり、多く資金を持っている人でも更なる利益を望めるのです。

24時間取引が出来る

FXの株と違うメリットとして、いつでもどこでも取引が出来ることです。

株は日本時間中でしか取引を行えませんが、FXは土日以外はいつでも取引を行えるのです。

このおかげで、副業としていつでも出来ると脚光を浴びた部分も大きくあります。

また、ネット環境さえあればスマートフォンからも売買が出来るので、家に居なくても取引が出来るのは強みです。

どうやって取引するの?

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FX会社を選び、口座開設しよう!

では最後に実際取引をするために必要なことを話していきます。

まず取引を始めるには、国内もしくは海外のFX会社と契約を行わなければなりません。

取引を直接することは出来なくて、FX会社を経由して取引を行なって行くことになります。

基本的な注文方法を学ぼう

会社と契約が出来たら次は注文を行なって取引をしてみましょう。
基本的にはその時に注文を入れる注文方法が一般的ですが、他にも指し値注文や逆指値といったように自分で指定した値になったら注文を入れる方法もあります。

注文機能について解説

注文方法には他にもあります。

この値になったら注文を入れてこの値になったら注文を確定するような、指示を入れる方法もあります。

初心者のうちはまだ使いこなせないかもしれませんが、慣れてきたら少しづつ使っていきましょう!

マージンコールとロスカットを良く知ろう!

最後になりますが、マージンコールとロスカットについても話をしていきましょう。

マージンコールというのは、証拠金に一定の損失が発生した場合、FX会社が顧客に対して知らせてくれるシステムになります。

要は危険を教えてくれるのです。そしてある一定のラインを超えたら、強制的に全部のポジションを決済されてしまうのです。

これをロスカットといいます。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?

日々トレーダーたちはこれらのことを意識して、トレードにあたっているのです。

FXで重要なのは情報収集と分析力です。

博打で行なっても利益が上がる時もあれば、損失を出すこともあります。

しかし最終的には必ずと言っていいほど大きな損失を出してしまいます。

これらの情報収集と分析が行える人がFXを最終的には生き抜いていく人たちなので、これからFXを始める人、すでに初めている人はこのことを頭の中に入れておきましょう。

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